矢沢隆夫です。
2026年の
Art Mix Japan
が、
4月18~19日に、
りゅーとぴあを中心に、
新潟駅、白山公演などで、
開催されました。
私は、
何とか時間の都合をつけて、
りゅーとぴあで、
「旅神楽」
を観てきました。
りゅーとぴあは、
桜が満開で、
周囲の公演で、
花見、宴会の方々が
たーくさん・・・
とっても気持ちの
いいお天気でした。
旅神楽・・・
伊勢大神楽講社
山本勘太夫社中
というと、
何だかよくわからないと
思いますが、
今回の旅神楽を演じる
神楽師集団
です。
日本全国で
4000以上ある神楽団体の
中で、
唯一、
専従の
神楽師集団です。
江戸時代より、
伊勢参りが叶わない
地方の村々のために、
伊勢の
神礼を携えて、
450年以上にわたり、
巡業している
神楽師集団
なのです・・・
伊勢の太神楽って
どんなものか
わかりますか・・・?
とっても
アクロバティックな
芸なのです。
染之助、染太郎・・・
ご存知ですか。
今の若い人たちは
ご存知ないかもしれまえん。
海老一染之助、染太郎・・・
傘回しの「芸人」です。
傘の上で、
毬や、お皿、茶碗など、
なんでも回すのです。
そして回しながら、
“おめでとうございます”
とか、
“ありがとうございます”
を連呼。
私が幼少の頃は、
正月などに、
彼らは、
TVに登場しておりました・・・
実は、
あの
染之助、染太郎が
やっていた、
傘回し芸こそが、
伊勢の旅神楽
なのです。
染之助、染太郎は、
芸人になる前は、
実は、
伊勢の神楽師集団の
団員だったのです・・・
東京巡業で、
人気を博したことが
きっかけで、
芸人への道に
進んだのです。
この
アクロバティックな
傘回しを
さらに、
神楽特有の言い回しを
つけて
演じるのが
伊勢の旅神楽・・・
その心は、
天へ舞う獅子が祈りを結び、
“福”を運びいざなう・・・
というものです・・・
観ていて、
ハラハラドキドキ・・・
これが、
450年以上も
続いているんです・・・
感慨深いですよね・・・








