矢沢隆夫です。

新潟A・フィルハーモニックの
第5回定期演奏会が、
2026年6月27日(土)に、

りゅーとぴあ

にて開催されました。

今回は、

1)ジムノペディ 第1版(エリック・サティ)

2)「皇帝ティートの慈悲」(モーツァルト)K621序曲

3)オーボエ協奏曲(R.シュトラウス)

4)交響曲第4番(ベートーヴェン)

のラインナップ。

1)ジムノペディ  
  
エリック・サティの
あの独特のピアノ曲です。
実は、ドビュッシーが
とってもステキな編曲を
しているのです。

今回は、その
ドビュッシーの
バージョン。

とってもうっとりするような
演奏でした・・・

2)「皇帝ティートの慈悲」

ボヘミア王レオポルト2世の
戴冠式を祝うために
作曲されたもの。

モーツアルトは、
これを
「魔笛」の作曲を
進めている忙しい時に、
作ったのです。

祝典の華やかさや、
皇帝の絶対的な
権威を
巧みに表現している
演奏でした・・・

この曲を作ってから、
数か月後に、
モーツアルトは
亡くなっております。

3)オーボエ協奏曲

R.シュトラウスは
モーツアルトの
影響を深く受けており、
第2次世界大戦という
悲劇を経験して、
たどりついた境地で
この曲を作りました・・・

大森 悠さんの
オーボエのソロ演奏は、
その“境地”を
うまく
表現されておりました・・・

4)交響曲第4番

第3番「英雄」や、
第5番「運命」ほどには
有名ではありませんが、

私は
この第4番が
大好きです・・・

ベートーヴェンの
人生の中で、
もっとも
充実した時期に
作曲されたもの。

喜びの
エネルギーに
あふれた音楽です。

とっても
いい演奏でした・・

音楽って
ホント
すばらしい・・・