こんにちわ。
フェルメールという画家を
ご存知でしょうか。
“フェルメール展”を、
新潟三越でやっていたので、
先日観に行ってきました。
彼の作品全37点の
リ・クリエイト作品
が展示されており、
本物と変わらない
リアルさにびっくり
しました。
フェルメールの絵と
いえば、
「光」と
「カメラ・オブスクーラ」
(カメラを通して
みえる光景を描いたのでは・・・
と考えられる描写法の
ことをいいます)
なぜ、
彼が光にこだわったのか。
そして哲学者スピノザや、
“顕微鏡の父”と
言われている、
レーウェンフックとのつながり、
そして、
アインシュタインの研究にさえも
影響を与えていたのでは?
など・・・、
考えさせられました。
とっても勉強になったとともに、
彼らの“運命”とも思える
つながりに、
じーんときてしまいました。
絵の対象としての「光」と、
科学の対象としての「光」が、
かれらの交流等により
つながってしまうのです。
偶然、
縁、
運命・・・・
言い方はいろいろでしょうが、
不思議ですよね。
何が
どうつながっているのか、
何が不思議なのか、
フェルメールを
知らない人には、
まったく
ちんぷんかんぷん
かもしれません。
これから
少しずつ
お話していきます。
インフルエンザ(今回はA型)
がはやりつつあります。
うがいや、
手荒いは大事ですが、
それ以前に、
栄養、運動、睡眠
が大事です。
インフルエンザに
罹患する人は、
運が悪いと
考えるのではなく、
それだけ
免疫力が落ちているんだ
と考えてください。
そして、
もっと怖いのは、
インフルエンザに
かかるくらいの、
免疫力が低下した
状態がつづくと
将来的には、
ガンになる!
ということです。
本当です。
インフルエンザにならない、
あるいは、
なってもすぐ治る
免疫力改善策として、
メディカルサプリメント
のビタミンD3の摂取が
オススメです。
ではまた。