矢沢隆夫です。
2021年9月5日(日)に
新潟県三条市の
タセトアート新光町において、
「第9回タセト祭り」
が開催されました。
新潟県では、
8月30日より、
コロナ感染対策における
「特別警報」
が発令されておりましたが、
やるべき対策を
きちんと行えば、
COVID-19
なんぞ、
恐れる必要があろうか・・・
ということで、
お祭りは、
通常モードの
形で
行われました。
結果的には、
お祭りは
大成功。
例年の
祭り以上に
盛り上がり
ました。
私は、
機会あるごとに、
いろんな人たちに
お話しておりますが、
祭りというのは、
平和な時に
行ってもよいのですが、
世の中が、
平時でない、
穏やかならぬ時こそ、
「祭る」行為は
大事だと
考えております。
どんな祭りでもです。
なぜ・・・?
祭りは、
祭りにたずさわる者みんなが
幸せを感じ、
今後の人生に、
それぞれの
使命感を
確認できる
絶好の機会だからです。
タセト祭りの
話にもどります。
今回の
タセト祭りの
実行委員長は、
アンチエイジングセンターアンク
スタッフの
梨本君。
梨本君を
祭りのリーダーとして、
2021年4月より、
コロナの感染状況を
確認しながら、
実行委員会が
活動を開始。
今年の
タセト祭りの
内容等について、
討議を重ねてきました。
一番大事なことは、
コロナの感染対策を
正しいエビデンスに基づいて
行い、
例年どおりの
タセト祭りを
実行する
ことでした。
果たして、
今年の
タセト祭りの
内容は
どんなだったか・・・?
続きは
次回にします。
ではまた・・・