矢沢隆夫です。

新潟シティマラソンの
フルマラソンは、
ゴール(42.195km)に
達するだけでなく、
その途中で、
全部で
9つの関門を、
それぞれの
制限時間内で
通過しなければ
なりません。

そして、
その時間設定は、
全国で
一番むずかしい
基準になっています。

だからこそ、
「走りがい」
があるのです。

さて、
第4関門を
クリアした私は、
安心どころか、

膝痛がいつ
やってくるか・・・

そればかり
気になり、

走るペースも
相当
落としました。

このペースを
落としたことと、
1年間の
膝・下肢の筋トレ、
ストレッチが
効を奏し、

膝痛は結局
なかったものの、

次からの
関門のクリアが
さあ、
大変!

いくら
ペースを
落として
走っていたとしても
後半は
やはり
疲れます。

フルマラソンは、
30km以降が勝負、
と言われますが、
本当に
その通りです。

第5、6、7、8関門と、
制限時間ぎりぎりで
なんとか通過。

そして、
第9関門(これが
最後の関門なのに・・・!)を
制限時間内に
通過できず、
アウト。

あと
3〜4kmなのに・・・

結局、
2016年の
フルマラソンも
完走できず。

気分も沈み・・・
と、言いたいところですが、

完走できなかった
くやしさよりも

膝痛がこなかったほうの
喜びがまさり、

不思議な
充実感が
ありました。

きっと、
顔も
にやけていたと
思います。

膝痛対策は、
これでよし!

パニック障害の
方が、
予期不安を
克服するときって

こんな
感覚なんだろうな、

と、
しみじみ
思いました。

走行直後なのに、
まさか、
だれも
「パニック障害の
方々の気持ち」
を実感して、
納得しているなんて
夢にも
思わないでしょうね。

次回の
フルマラソンは、

膝痛対策を
今回と同じように
行い、
あとは、
走るペース配分に
対する「作戦」を
練り直し、

その「作戦」を
決行するのみ。

今年2017年の
フルマラソンが
今から
楽しみです。

ではまた。