矢沢隆夫です。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が、
パンデミックと化して、
欧米を中心に
世界中で猛威を
ふるっております。

2020年3月31日時点で、
世界の感染者数は約70万人。
日本の感染者数は約2,000人。

ワクチンや
決定的な治療薬が
現状では、
まだありません。

また
新薬の開発までは、
まだ時間が
かかりそうです。

そんな中で、
中国、
ヨーロッパ、
アメリカなどで

分子栄養療法による
治療が

ものすごい
勢いで
脚光を浴びつつあります。

具体的には、
25グラム以上の
高濃度ビタミンC点滴療法、

そして
メディカルサプリの
ビタミンD3。

高濃度ビタミンC点滴療法は、

ガン治療、ガンの再発コントロール、
認知症の予防・治療、
アンチエイジングなどで、
エビデンスが
確立しておりますが、

新型コロナウイルス感染症

においても
エビデンスを
確立しつつあります。

メディカルサプリである
ビタミンD3 2000単位〜/日
も有効性に関して
エビデンスを
蓄積しつつあります。

感染してから発症までの期間
および、
その後診断がつくまでの期間、

そして

エアロゾル感染、
クラスター
などにより、

新型コロナウイルス感染症は、

インフルより、

自粛作戦が
功を奏しにくい印象です。

ならば、
新型コロナ対策として、

積極的に
分子栄養療法を
取り入れたほうが
得策です。

高濃度ビタミンC点滴療法、

そして、

メディカルサプリである
ビタミンD3療法

のいずれも
たかおクリニックで
可能です。

遠慮なく
お申し出ください。