矢沢隆夫です。

抗ガン剤というのは、
副作用が
発現することを
前提とした薬で、
必ず、
副作用は生じます。

さらに
薬剤耐性が
生じ、
抗ガン剤が効かなくなり、
別の抗ガン剤を使う・・・

また薬剤耐性を生じ、
別の抗ガン剤を・・・

を死に至るまで
やり続ける・・・

というケースが
少なくありません。

標準治療と
言われている
抗ガン剤治療ですが、
ホントに
「治療」なのか・・・?

いたずらに
ガン細胞を怒らし、
患者を副作用で
苦しめ続ける・・・

だけではないのでしょうか。

こう
実感している
医師たちは
増え始めています・・・

何回も言いますが、
欧米では、

「抗ガン剤では
ガンは治せない!!」

と認識されております。

いわゆる
「ガン治療」

のために、
代替療法、
栄養療法、
漢方療法

等をハーバード大学を
はじめとする
欧米の医療機関が、
ガン治療の
『主軸』
に置き始めているのです・・・

医療制度の問題、
医療行政の課題・・・

があるから
しょうがない・・・
とあきらめている
医師たちは
非常に多いのです・・・

ガン患者側の立場に
立てば、
こんなの、
言い訳にもならないのです・・・

栄養療法、
代替療法(運動療法、免疫療法等)
を主軸に据えた
ガン治療・・・

これらが、
もっともっと
『標準的』に
行われるよう、
私は、
これからも
この方面に、
力を注いでいきます・・・

今回で、
このテーマのお話、
一旦終了とします・・・