矢沢隆夫です。
日本人は、
自分の健康面に関する
意思決定を
今もって、
医療人に
委ねる場合が
多いのです。
そうすると
どうなるか・・・というと、
抗ガン剤治療等の
“標準治療こそベスト”
（抗ガン剤治療は、
一応、標準治療のひとつと
言われております）
なんぞと、
ほざいている
医療人の手に、
患者治療の選択肢が
委ねられれば、
もう
結果は
見えているのです。
しかもですよ・・・
標準治療こそすべて、
なんて思っている
医療人が、
本当に、
抗ガン剤で
ガンが治るなんて
思っていたら
大間違い・・・！
彼らだって、
抗ガン剤で、
ガンが
完治するなんて
ゆめゆめ思っておりません・・・！
ひっどいですよね・・・
でも
これが
現実です。
１日 1000人・・・
これ、
何の数字だと思いますか・・・？
答えは、
日本において、
ガンで亡くなる人の数、
そして、
抗ガン剤治療に負けて
亡くなる人の数です。
日本では、
毎日、
ガンそのもので
亡くなる人が1000人おります。
そして、
抗ガン剤に負けて
亡くなる人の数も
毎日1000人です。
すごい数字ですよね。
今大流行中の
COVID-19。
日本で
毎日、COVID-19
で亡くなる人の数は、
10〜40人
どっちが
驚くべき数字でしょうか・・・？
「今日、日本全国で、
ガンで亡くなった人は1000人
いました。
また、
抗ガン剤で負けて亡くなった人の
数は1000人でした」
とは、
どのメディアでも
報じませんよね・・・
そして
“標準治療こそすべて”の
医療人にとっては、
もっと
嫌なデータが
あります。
それは・・・
続きは
次回にしますね。
今回は、
アンク会員Kさんに
❶ビフレナリア
❷大明セッコク
という洋ランを
もってきていただきました。
ビフレナリアは、
乳白色の厚みのある
花びらを持ち、
中央は紫紅色で、
細かな毛が生えており、
甘い香りがします。
あまり流通しない
珍しい品種だそうです。
大明セッコクは、
茎が太く、
星形の小さな白い花が
たくさん
咲いております。
シナモンのような
香りがします。
Kさん
どうも
ありがとうございました。
ではまた・・・
