矢沢隆夫です。
欧米諸国で
ガン治療に、
代替医療、代替療法が
取り入れられている割合は
どれくらいのものか・・・?
どれくらいだと思いますか・・・?
答えはこうです。
アメリカ・・・60%
フランス・・・49%
ドイツ・・・46%
ベルギー・・・31%
イギリス・・・25%
・・・
これは、
WHOによる報告です。
どうでしょうか。
米国では、
ガン治療全体の
60%・・・半数以上
そして、
フランス、ドイツでは、
ガン治療全体の約半数が
代替医療、代替療法による
ものなのです。
欧米では、
ガン治療は、
もはや
西洋医療のみでは
対処できないことを
示してもいるのです。
こうした
“医療改革”の結果、
ドイツやイギリスでは、
医療費の
50%〜70%
が代替医療、代替療法
に使用されるようになり、
その結果、
保険でカバーできるようになって、
大幅な医療費削減にも
つながっているのです。
そして
医療費の削減のみならず、
ガン治療においては、
西洋医療のみでやってきた時よりも
はるかに良い実績を
あげてきております。
日本ではどうなのか・・・
続きは次回です。
ではまた・・・