矢沢隆夫です。

リナの
政治や音楽への
こだわり・・・

それは・・・

新潟生まれの
少女が
イギリスに渡って
受けた

“東アジア人女性”

としての差別・・・

今現在でも
横行する
“白人社会”の
ケンブリッジ大学で、
その大学の
学生だった頃に、
受けた陰湿ないじめにより、
うつ病を患ったこと・・・

日本からイギリスに
渡り、
はじめは
イギリスの生活に
なかなか
なじめなかったが、

“音楽”を通して
友達とつながれたこと・・・

などから、

国というボーダー、

人種というボーダー、

性差というボーダー、

価値観というボーダー

などなど・・・

あらゆるボーダーを、
政治学的知識を
ベースに、
ポップスという
音楽を手段として
乗り越えようとする
強い姿勢です。

その姿勢に、
イギリスの白人、
ひいては、
ヨーロッパの
人々が
共感しだしたのです・・・

すごいですよね。

日本の
安っぽい
下品な
政治家の
単なる
誹謗中傷とは
レベルが違うのです・・・

リナの姿勢は・・・

では
実際、
どんな
歌を
唄っているのか・・・

続きは次回です。

ではまた・・・