矢沢隆夫です。

(8)メディカルサプリメントは効くのか?

さあ、
これまでに、
サプリメントの現状、
良いサプリ、
よろしくないサプリ

などなど、
いろいろ
お話してきました。

メディカルサプリメントは
効くのか?

ズバリ言いましょう。

質のよい、
疾患のコントロールを
意識して
設計された
メディカルサプリは

効く!

のです。

メディカルサプリの

“効いている感”や、
効き具合

などは
一人一人
みんな違います。

なぜなら、
一人一人の
ライフスタイル、
有害ミネラルの蓄積のされ方や内容、
腸内環境、
ストレスの内容とその程度、
遅発型フードアレルギーの有無・内容

などは
みんな異なるためです。

“効く”

というより、
本来の代謝を復活させる

ことがメディカルサプリの
本来の目的です。

石油合成から作った薬が、
不自然な代謝作用を
無理矢理、
生じさせる(だから副作用が必ずある!)
のに対して、

質のよいメディカルサプリは
本来、ヒトがもっている代謝を
復活させ、
バランスよく
エイジングを生じさせるのです。

バランスよくエイジング(年をとる)
するときには、
精神、身体、自律神経系、免疫などは
全般的に
“元気”になり、

その結果、
エイジングのスピードが
変化します。

どう
変化するのか?

続きは
次回です。

ここで
少しお知らせです。

2017年4月に
アンクに
入職された
相田さんは、
運動指導、
栄養指導の
プロであるだけでなく、

アンチエイジングの
アロマ & リフレクソロジー

のプロでもあるのです。

2017年5月より、
アンチエイジング
アロマ & リフレクソロジー

のサービスも
始めました。

認知症やガンの
予防・コントロールは
もちろんのこと、
あらゆる病気の予防・コントロールが
可能な手段のひとつです。

皆様、
どんどん
ご利用ください。

①分子栄養点滴療法(たかおクリニック)
②分子栄養メディカルサプリメント療法(たかおクリニック)
③自律神経免疫療法(たかおクリニック)
④運動療法(アンク)
⑤高濃度水素療法(アンク)
⑥メディカルフード療法(ティティ)

そして
⑦アンチエイジング アロマ&リフレクソロジー(アンク)

が今回加わることにより、

ガンや、認知症は
もちろんのこと、
メタボ、
慢性疼痛疾患、
精神疾患(うつ病、不安障害、統合失調症、双極性障害など)、
発達障害、
神経難病をはじめとする各難病群

などにも
無敵の
コントロール力、予防力
をもっていると
自負しております。

今後も
たかおクリニック、
アンチエイジングセンターアンク、
ティティ

をよろしく
お願いいたします。

ではまた。