矢沢隆夫です。

ガンの死亡者数は、
日本では、
増加の一途を
たどっているのに
対し、
米国では
減少の一途を
たどっているのです。

この差は
何なのか?

答えは、

ミネラルの
摂取量です。

カルシウム、
マグネシウム、
亜鉛、
セレン、
銅、
クロム、
へム鉄
など・・・・

米国人は、
食事や
メディカルサプリなどで、
ミネラルを、
中心に、
ビタミン、
抗酸化物質を
たくさん
摂っています。

一方、
日本人は
というと、
野菜などで、
ミネラルを
そこそこ
「摂っている」つもり
になっている方々が
まだまだ
大多数です。

あくまで、
“つもり”
ですからね。
(実際には、
大して
摂っていない
のです。)

そう、
日本人は、
ミネラルの
摂取量が
全然
足りないんです。

もっともっと
意識して
摂る必要があります。

ガン予防に
成功している
日本人が
わずかながら
いる、
ということを
以前、
お話しましたが、

かれらは、
十分過ぎるくらい
ミネラルを
摂っています。

それも
ふつうの
食材からの、
ふつうの
摂取では、
明らかに
足りないことを
しっており、
大量の
野菜を
スムージーに
して摂ったり、
メディカルサプリの
マルチビタミン&ミネラル、
ヘム鉄を
しっかり
摂っているのです。

私自身は、
どうかと
言えば、
野菜、果物から
作った
スムージーを
毎日
100〜300cc
飲み、

メディカルサプリで
マルチビタミン&ミネラル、
ヘム鉄
を毎日、
しっかり
摂っています。

ミネラル・・・

とっても
大事です。

メディカルサプリでも
ミネラルを
しっかり
摂るように
したほうが、
ガンとは
無縁な
生活が
おくれます。

となれば、
即実行!

ですよね。

今日は
ここまで
とします。

ではまた。