矢沢隆夫です。

COVID-19の世界的な流行により、
コーラス活動は約4ヶ月間、
休止状態でした。

今月(6月)半ばより、

紫苑コーラス、
しおんメンネルコール

が、
活動を
再開しました。

4ヶ月ぶりに
行う
歌のおけいこは、

とっても
なつかしくもあり、
かつ
新鮮でした。

唱うことで、
自らが癒され、
自らが励まされ、

そして、

自らに
エネルギーが
蓄えられます。

そして、
その蓄えられた
エネルギーを

歌を聴いていただく
皆様に還元する・・・

歌は、
音楽は、

ホント、

はかり知れない
力を
持っています。

某大学医学部
脳神経外科学教授の
先生が、

東北震災時に、

何もできなかった
自分に
嫌気がさし、

教授の ポジションを
投げ打って、

音楽大学に
再入学しました。

そして
現在は、
音楽活動を
通して
多くの人に
癒しを与え、
生きる希望を
与えているとのこと・・・

その先生の
お気持ちが
すごく
よくわかります・・・


おけいこしている
楽曲は、

2020年9月27日(日)
に開催予定の

定期演奏会

で披露することになります。

おけいこを通して
蓄えられた
生命のエネルギーを

定期演奏会で
皆様にお届けし、

そして
それが、
皆様の生きる希望、
エネルギーに
なりますように・・・!

さて、
アンク会員Fさんに

「隅田の花火」という

“あじさい”

を持ってきて いただきました。

淡い色合いを

呈しながら、
華やかさと
力強さを
漂わせております。

Fさん
ありがとう
ございました。

そして
アンク会員の
おなじみのKさんからは、

「シルシフローラム」

というランを
持ってきて
いただきました。

黄色と薄ピンク色を
呈しながら、
ランにしては、
こつぶで、
かわいらしい
雰囲気を
かもし出して
います。

Kさん
ありがとう
ございました。