矢沢隆夫です。

デルフィ・・・

何と言っても

アポロン神殿

です。

アポロンとは
ギリシャ神話に
登場する神・・・

音楽、光、医術等を
司どる若き神様であり、

のちに

太陽神

となります。

この神のお告げ(神託)
を発するのが
巫女(ピュティア)。

巫女は
デルフイ出身の女性。

神殿の奥の割れ目から
出る蒸気や香によって

「トランス」状態になってから、

アポロン神の意志を
告げるのです・・・

古代ギリシャの人々は
皆、
このお告げを
信じており、
このお告げによって、
国の重大事項を
決定したり、
戦争するかしないか、
植民地計画をどうするか等
を決めていたのです・・・

デルフィの
博物館に入ると・・・

スフィンクス

登場。

人間の顔とライオンの体をもつ・・・

古代エジプトでは、
その存在感を
十分発揮している
スフィンクス・・・

ギリシャにも
スフィンクス
はあったのです。

エジプトの
スフィンクスは、
顔はファラオ(王様)
で、体はライオン・・・

で、権威の象徴として
存在しておりました。

ギリシャの
スフィンクスは、
女性の顔、乳房に、
ライオンの体、
鷲の翼・・・

子どもをさらう怪物であり、
死を見守る知性高き存在
でした・・・

ギリシャ文明が、
エジプト文明の影響を
深く受けていることを
実感しました・・・

そして
30数年前に、
新婚旅行で
行ったエジプトの
記憶が
鮮やかに
よみがえりました・・・

スフィンクスは、

古代エジプト語の

「シェセプ・アンク」

から来ております。

シェセプ は“形(shape)”を意味し、
アンクは、“再生・復活”を意味します。

ちなみに、
「アンチエイジングセンター アンク」

のアンクはここに由来しております。

面白いでしょう・・・

デルフィの古代遺跡を
十分堪能したあとは
昼食。

「ムサカ」と呼ばれる
ギリシャの伝統的な家庭料理
(ほぼグラタンに近い)
を食し、
ラキ
と呼ばれるお酒(40~45度)
を飲みました・・・

その後、
世界遺産である
オシオス・ルカス修道院に
向かいました・・・

そこでも
驚くべき発見が
ありました・・・

続きは次回
にします。

ではまた。
(じらして、ごめんなさい・・・)