矢沢隆夫です。

現在、
NHK大河ドラマ
「光る君へ」
が放映されております。

紫式部の
生涯を

脚本家である
大石静さんが
彼女なりに
アレンジした
ストーリーが
展開されております。

紫式部の
代表的作品が
「源氏物語」

そして
その主役である
光源氏(ひかるげんじ)・・・

物語や小説で
展開される
登場人物は、
大体
実在するモデルが
いることが
少なくありません・・・

では、
光源氏の実在する
モデルは
誰か・・・?

①血筋の良さ
②とってもイケメン
③多方面の才能に恵まれている
④母親に対するあこがれ
⑤男女関係のドロドロ
⑥権力がらみのドロドロ

等々・・・

と、
時代を考慮すると、

1)源融(みなもとのとおる)

2)藤原道長

3)在原業平(ありわらのなりひら)

などが、
候補に上がってきます・・・
(他にももっといます・・・)

元々、
内向きで、控えめで
ネガティブ思考の
強い紫式部・・・

彼女の
性格からして、
明らかに、
特定の
実在モデルを
一人に
限定させるのではなく、
上記の
1)〜3)も
含めて、
様々な実在モデルを
うまく
混在させて
物語を
展開させています。

あまり
目立ちたがりではない
紫式部にとっては、
そのほうが、
物語を
のびのびと
書き進められたの
だと思います・・・

話を戻します・・・

光源氏のモデルは
だれ・・・?

大石静さん
脚本の
今回の
大河ドラマでは、

光源氏の
モデルは、

ほぼほぼ、

藤原道長

になっています・・・

道長と、紫式部(ドラマでは、まひろ)

の関係が、

源氏物語の

光源氏と、紫の上(むらさきのうえ)

の関係とオーバーラップ

してしまい、

紫式部の生涯を
観ているのか、
源氏物語を
観ているのか、
わからなくなり
がちです・・・

これが
紫式部の
たくらみでもあり、

その
たくらみを
うまく
脚本にのせている

“大石マジック“

もとっても
巧みであり、
感心させられます・・・

「光る君へ」・・・

今後どんな展開になるか・・・?

楽しみですね・・・