矢沢隆夫です。
日本のガン死亡者数の
データによると、
死因の1位は、
もちろん、
ガン。
2014年の
ガン死亡者数は、
368,000人。
2016年のそれは、
374,000人。
さかのぼって、
1985年は
どうだったかっていうと、
ガン死亡者数は、
188,000人。
1985年から
約30年経った
2016年に、
ガン死亡者数は、
なんと、
2倍!!
になっているのです。
一方で、
アメリカを
はじめ、
日本以外の
先進国では、
1990年代以降、
ガン死亡者数は、
なんと、
減少傾向
にあります。
この状況をみていた
WHOは、
日本に対して、
何と言ったか・・・?
それは、
「日本のガン治療は
遅れている・・・」
ただ遅れている
ということだけでなく、
もっと
すごい指摘をしたのです。
どんな
指摘だったか・・・?
続きは
次回です。
ではまた・・・