矢沢隆夫です。
2019年11月から、
中国全土で、
弱毒の
「S型」と「K型」
のコロナウイルスの
感染症が
流行しました。
一方で、
日本は、
2020年3月9日まで
中国人の
渡航制限を
していなかったのです。
その間、
184万人もの
中国人観光客が
日本に、
入国し放題だったことが
わかっております。
その結果、
「S型」と「K型」が
日本に広がり、
日本の私たちの
間で、
「集団免疫」
が成立していたと
考えられるのです。
そうすると
どうなるか・・・
COVID-19 パンデミックに
おいて
新型コロナウイルスというのは、
絶えず
変異しています。
「S型」や「K型」に
かかって
抗体をもつと、
そこから変異した
コロナウイルスにも
かかりにくくなり、
かりにかかったとしても、
軽くすむことが
わかっております。
それゆえ、
日本人は、
強毒の「G型」に
接しても
ほとんど
深刻化しなかったのです。
じゃあ、
欧米については
どう説明するのか・・・?
続きは
次回にします。
今回は、
アンク会員Kさんに
以下の
洋ランを
もってきて
いただきました。
❶「マリリンモンロー」
桃色の
ふっくらしたお花で、
中央に紫色の
斑点があります。
エレガントに咲いております。
❷「インターメディア」
白い小花が
房のように
垂れ下がっており、
強い甘い香りを
放っております。
Kさん
どうも
ありがとうございました。
ではまた・・・