矢沢隆夫です。

見えない敵と
絶対に接触しないという
保証は
ありません。

だったら、
最初から
悪あがきはせず、

むしろ、
軽くかかり、
さっさと
抗体をつくっておきましょう・・・

これは、
集団免疫の考え方です。

感染症対策の
ひとつの方法ですが、

これを
日本人に適用しようとすると
どうなるか・・・

“何をバカなことを言ってるんだ・・・”

“そんな危険なことできるわけないじゃない・・・”

と、大反対され、

それこそ、

今流行りの

「誹謗中傷」

の、かっこうの
ターゲットになるんでしょうね・・・

ところで、
COVID-19 パンデミック
(2019年から始まった新型コロナウイルス感染症による
 世界大流行)

における
日本の死亡率は、
欧米のそれの
100分の1と、
きわめて低いのです。

何故か・・・?

1.日本人は強いから・・・

2.日本の感染症対策は、欧米のそれに
  くらべ、はるかに優秀だから・・・

2.と言いたいところですが、
とっても言えないですよね・・・

そう、
日本のCOVID-19対策は
全然だめですよね。

中途半端だし、
対策をとるタイミングも
遅い・・・

ところがです。

面白いことが
わかってきたのです・・・

続きは・・・

そう、
次回です。