矢沢 隆夫です。

「抗ガン剤は
 ガンに無力なだけではなく、
 強い発ガン性があり、
 他の臓器などに
 ガンを発生させる
 増ガン剤でしかない」

ガン研究の
世界最先端を行く、
アメリカ国立ガン研究所(NCI)
の所長である
デビット・シトランスキー先生の
この爆弾発言・・・

この発言が
もとで、
アメリカ医学会では、
ガン治療について
新たな治療法が
研究されるように
なりました。

その治療法とは・・・

代替医療、
代替療法

です。

これらが、
研究と同時に、
臨床現場にも
取り入れられたのです。

その結果、
どうなったか・・・

1990年以降、
日本では、
ガンによる
死亡者数が
増加し続けていますが、

アメリカでは、

なんと、

ガン死亡者数が
減少しはじめたのです!

そして
どうなったか・・・

世界の医学会は、

ガン治療に、

代替医療、
代替療法

を取り入れ出しました。

カナダでは、
すべての
ガン治療のうち、

手術は 6%

抗ガン剤治療にいたっては、
5%
しか行われておりません。

多くの人が、
ガンの治療手段として、

代替医療、
代替療法

を選ぶように
なってきているのです。

“無治療”を
積極的に
選ぶ
ケースも
出てきております。

代替医療、
代替療法・・・

現在では、
これらの
治療は、

“通常医療に代わり得る、
通常医療を補う医療”

という意味合いから、

「補完代替医療」

と呼ばれております。

「補完代替医療」
には、

どんなものがあるのか・・・?

続きは
次回です。

ではまた・・・