矢沢隆夫です。

今日から、
(3)アメリカのサプリメント事情

についてお話します。

今や、世界ナンバーワンの
サプリ大国であるアメリカ。

なぜに
世界一のサプリ大国に
なったのか。

アメリカといえば、
肉食中心で、
ジャンクフードありまくり・・・
ガンの罹患者数も
うなぎのぼりであろう、

と、思ってしまいますよね。

ところがどっこいなのです。

アメリカでは、
ガンは減少傾向。

そしてガンによる
死亡者数は、
1990年から
減少し続けているのです。

25年前から
減少し続けているんです。

かたや日本。
和食も世界遺産となり、
さすがは日本・・・

なんて
喜んでいる場合
ではないのです。

日本食のヘルシーな
イメージとは
うらはらに、

日本のガン罹患者、
ガンによる死亡者数は
増え続けているのです。

今後もさらに
増え続けていく
可能性が高いです。

日本では、
“2人に1人がガンに・・・”

なんて言っておりましたが、
最新の数字でいうと、

「女性は2人に1人強が、
男性は5人中3人がガン
になっているのです」

アメリカと日本の
この違い、
なんだと思いますか?

ええーっと
思うかもしれませんが、

質のいいサプリメント
・・・メディカルサプリメントの
摂取の仕方の違い
からくるのです。

それも
ちょっとやそっとの
違いではなく、

“かなりの違い”
です。

じゃ、
なんで
アメリカ人は、
そんなに、
メディカルサプリを
摂るのか?

「マクガバンレポート」

聞いたことありますか。

多くの方にとって
あまりなじみのない
レポートだと
思います。

実は、このレポート
の結果が大きい
カギを握っていたのです。

「マクガバンレポート」
とは?

続きは次回です。

ではまた。