矢沢隆夫です。
リナは、
ケンブリッジ大学で
政治学を納め、
自分が今後求めていくものを
考え続けました。
東アジア人女性への偏見、
性差別が
まだまだ横行している
現実を見て、
彼女が求めたものは・・・?
東アジア人女性への偏見の撤廃、
そして
男女という性を超越した
パンセクシュアリティ、
LGBTQの差別禁止・・・
でした。
そして
それを
実現させるために
とった手段は・・・
そう、
音楽活動・・・
それも
ポップス・・・
だったのです。
東アジア人女性への偏見撤廃、
性差別の撤廃、
LGBTQの差別禁止
を、
自ら、
ポップスの曲を
作り、
歌い、
世界に発信していくこと・・・
で、その実現を
図っていく・・・
それが、自らのミッションであり、
アイデンティティーでもある・・・
と彼女は考えました。
素晴らしいですよね・・・
アイデンティティーについて、
リナはどう考えているか・・・?
続きは
次回です。
ではまた・・・